IWCのチーフ・デザイン・オフィサー、クリスチャン・クヌープにインタビュー。「IWCをもっとエキサイトなブランドにしたい」

IWCのデザインコードを整理しただけでなく、同社のパブリックイメージをも変えたのが、チーフ・デザイン・オフィサーのクリスチャン・クヌープである。優れた品質で知られてきた同社が、(時計好きたちからすると)想像以上の認知度を得た理由には、彼とそのチームが作り上げたクリーンなデザインがあったことは間違いない。

「イメージをシャープにして、一貫したメッセージを伝えるため、まずコーポレートデザインを変えることから始めました。ブランドのキーカラーをブラックとホワイトに揃え、書体も揃えました。そして一貫性のため、コミュニケーション、デジタルなども揃えました。重要なのは、そぐわないものを除外すること。そして、仲間たちに私たちのユニークなストーリーを絶えず伝えたのです。確信を持たせるためにね」

 彼がやってきたのは、本当の意味でのデザインだったのである。そんなクヌープは、アイデンティティーの重要さを強調する。

「品質は大事ですが、それは当たり前。今の市場を考えると、他社との差別化を図り、それを認知させることが大事ですね」

 加えて彼が重視するのは、顧客にとってのサプライズである。新しいセラタニウム製ポルトギーゼ・クロノグラフは、定番中の定番であるデザインを崩さず、なんと外装をオールブラックに改めてしまった。

「大事なのは過去のDNAをプロダクトに加えていくこと。そして見た目のコードを守りつつ、新しいサプライズを入れていくことですね」

「形は技術に従う、というモットーは面白くないですね。だから私たちは形と技術(フォーム&テクニック)と言っています。私たちの在り方は垣根を越えて一緒にやっていくこと。どっちが上ではなく、エンジニアがインスピレーションを与えることもありますね。デザイナーからの意見があり、議論をして、3Dデータにしていくのです」

 ブラックのポルトギーゼに限らず、今のIWCで目立つのが “色気”である。ツール感を残しつつも、それを昇華した手腕はちょっと類を見ない。

「それはうれしいですね。私たちはIWCをもっとエキサイトなブランドにしたいと思っています。エモーションと色気は大事ですよ」

 そんなIWCが近々お披露目する新作は、読者の皆さんが思う以上に、エモーショナルでIWCらしいプロダクトであるはずだ。少なくとも、筆者はそれを保証する。

質安時計市場

ヴィンテージ感あふれるゼニス「クロノマスター リバイバル A384 トロピカル」

ゼニスは、“トロピカル”と呼ばれる文字盤を再現した「クロノマスター リバイバル A384 トロピカル」を発表した。“トロピカル”とは、長い間、太陽の光にさらされたことで焼けが生じ、温かみのあるブラウントーンに変化した文字盤の色調を意味する。ベースとなった「クロノマスター リバイバル A384」は、自動巻きクロノグラフであるエル・プリメロの誕生初年度にあたる1969年、このムーブメントを搭載して発表されたモデルを忠実に再現したモデルで、クラシカルなテイストにトロピカル文字盤がマッチしている。

ゼニスは、アイコニックなデザインのクロノグラフモデルに、時を経たかのような“焼け”が生じた文字盤を組み合わせた「クロノマスター リバイバル A384 トロピカル」を発表した。“トロピカル”とは、長い間、太陽の光にさらされたことで焼けが生じ、温かみのあるブラウントーンに変化した文字盤の色調を意味しており、ヴィンテージウォッチの魅力のひとつとなっている。

 本作は、長い時間をかけて変化した文字盤の深みや温かみを、精緻かつ現代的な手法で再現している点が特徴である。このベースとなったのが、「クロノマスター リバイバル A384」である。クロノマスター リバイバル A384は、自動巻きクロノグラフムーブメントであるエル・プリメロが誕生した初年度にあたる1969年、このムーブメントを搭載して発表されたモデルを忠実に再現したものだ。当時の設計図を元に製造されており、コンパクトな直径37mmのトノー型ケースや、ポンプ型プッシャーといった形状だけでなく、オリジナルモデルの魅力であったヘアラインとポリッシュ仕上げの組み合わせを継承している。

搭載される自動巻き時計コピークロノグラフムーブメントのCal.エル・プリメロ400も、リバイバルの名にふさわしいものだ。このムーブメントは、1969年発表のCal.エル・プリメロ 3019 PHCを最も忠実に受け継いだものであり、ゼニスの技術力が反映された3万6000振動/時のハイビートによって、1/10秒の単位で計測が可能なクロノグラフである。さらに、約50時間のパワーリザーブを備えて実用性も十分だ。ケースバックからは、ゼニススターがあしらわれたローターや、審美性が高いとして知られるエル・プリメロの造形を楽しむことができる。

また、本作には良質なブレスレットの製造で知られるゲイ・フレアー社が1969年にゼニスのためにデザインした「ラダーブレスレット」が採用されている。ひと目でそれと分かるアイコニックなデザインに加え、軽量で、手首にしなやかにフィットする点が特徴だ。

ジラール・ペルゴより、新開発ムーブメントを搭載した「ミニッツリピーター フライングブリッジ」が登場

ジラール・ペルゴより、新作「ミニッツリピーター フライングブリッジ」が発表された。本作は、設計・開発・組立の全てを自社が担う新開発ムーブメント、Cal.GP9530を搭載したコンプリケーションウォッチである。

搭載する機能は、ミニッツリピーター、トゥールビヨン、そして自動巻きだ。大胆なオープンワークダイアルを採用しており、それぞれの機構を視覚的にも楽しむことができる。

 ダイアル上を横断するように配されているのは、ブランドを象徴するスリー・ブリッジのデザインが与えられ、ブラックで仕上げられた立体的なブリッジだ。6時位置のブリッジはトゥールビヨンを支えており、オープンワークダイアルとシースルーバックによって、さまざまな角度から鑑賞することが可能だ。

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12時位置のブランドロゴに並ぶのは、ミニッツリピーター用のハンマーだ。ダイアルを囲むように配されたゴングとともに、豊かな音色を響かせる。地板とブリッジの素材にチタンを採用することで、ムーブメント全体へのスムーズな振動の伝わりを実現し、単一の金属から製作されたゴングとゴングスタッドによって、音の純度を高めている。ケースの両面を覆うドーム型のサファイアクリスタルも、音の透明度を向上させるポイントだ。

本作の自動巻き機構は、マイクロローター式を採用しているため、ムーブメントの鑑賞性を損ねることがない。面取りを施し曲線を多用したブリッジなど、スケルトンムーブメントならではの立体感を存分に楽しむことができる。
 直径46mmの迫力あるケースは、18Kピンクゴールド製。ファブリック仕上げのブラックラバーストラップを組み合わせている。

サンパティークを現代的に解釈した、世界12本限定の希少モデル

ルイ・ヴィトンより、独立系ブランドであるドゥ・ベトゥーンとのコラボレーションウォッチ、「LVDB-03 LOUIS VARIUS プロジェクト」が発表された。本作は18世紀の懐中時計に用いられたマスタークロック機構であるサンパティークを現代的に解釈したモデルである。専用のクレードルにセットすることで、自動的に時刻調整と主ゼンマイの巻き上げを行うことが可能だ。クロックとウォッチのセットは2セットのみ、そのほかウォッチ単体が10本生産され、専用のチタン製トランクに収められて販売される。


ダイアルの中央には、ドゥ·ベトゥーンを象徴する天文学的言語である天の川をモチーフとした星図が描かれ、その中には“LV”の文字がさりげなくあしらわれている。ダイアル上に配された球体ムーンフェイズは、ローズゴールドとブルースティールによって昼夜を示すドゥ·ベトゥーン特許取得済みの機構だ。

ケースは、ポリッシュ仕上げのチタンにドゥ·ベトゥーン独自の熱酸化処理を施すことでブルーに仕上げられている。鮮やかなブルーは、ドゥ·ベトゥーンを象徴する独特の色合いだ。ケースデザインは、ルイ・ヴィトンの代表作「タンブール」をベースとしており、サンドブラストとポリッシュ仕上げを組み合わせたベゼルには、「LOUIS VUITTON」の12文字があしらわれている。別体で取り付けられたラグはプラチナ製。ブルーのチタンとのコントラストを楽しむことができる。
ムーブメントは、ヴィトンコピー手巻き式のCal.DB2507LVを搭載。約5日間ものロングパワーリザーブを備えている。ユニークなデザインのブリッジや職人の手作業による仕上げをシースルーバックから鑑賞することが可能だ。

ブルガリが新しいコレクション「ブルガリ アイコンズ ミノディエール」を発表

ブルガリは、140年以上にわたるジュエリーメイキングの匠の技から着想を得たバッグコレクションの「ブルガリ アイコンズ ミノディエール」を発表した。このコレクションには、ブルガリのアイコンである「モネーテ」、「セルペンティ」、「トゥボガス」、「ディーヴァ ドリーム」、「ブルガリ・ブルガリ」が取り入れられている。また、ジュエリー製造に用いられるロストワックス鋳造法を採用し、彫刻的なフォルムを正確に再現している。

ブルガリは、ハイジュエラーとしての遺産を継承するバッグコレクション「ブルガリ アイコンズ ミノディエール」を発表した。本コレクションは、レザーグッズ&アクセサリー クリエイティブ ディレクターのメアリー・カトランズが手掛けるもので、ブルガリの140年以上にわたるジュエリーメイキングの匠の技に着想を得たモデルが並ぶ。
 中核となるのは、「モネーテ」「セルペンティ」「トゥボガス」「ディーヴァ ドリーム」そして「ブルガリ・ブルガリ」の5つのシンボルである。コレクションのデビューに合わせて、これらを再構築したデザインのイブニングバッグが、それぞれ大小2型、計10型が限定モデルとして発表された。

ROLEXスーパーコピーのデビューに合わせ、それぞれのシンボルにふさわしい才能にあふれ、芸術を追求する女性5名がデビューキャンペーンに起用された。モテーネは女優でモデルのイザベラ・ロッセリーニ、セルペンティはモデルのリンダ・エヴァンジェリスタ、トゥボガスは建築家のスマヤ・ヴァリー、ディーヴァ ドリームは女優のキム・ジウォン、ブルガリ・ブルガリは作家のチママンダ・ンゴズィ・アディーチェである。キャンペーンのキービジュアルは、著名な写真家のイーサン・ジェームス・グリーンが撮影を担当している。

 限定モデルとして発売される各モデルには、それぞれのシルエットにフィットするように作られた特別なミニチュアブックが付属する。これらは、各モデルのキャンペーンに起用された女性たちが自らの体験を綴ったものであり、彼女たちが真摯に芸術を追求する姿勢や経験を、ブルガリのアイコンをかたどったバッグに収めて継承するというメッセージが込められている。

 各モデルには、ハイジュエリー製造の際に用いられるロストワックス鋳造法が採用されている。ロストワックス鋳造法とは熱で溶けやすい素材を用いて鋳造する手法であり、金属で作りたい形状の雄型を作り、それを石膏などで固めて雌型とする。熱して溶かした金属を雌型内に流し込むと雄型が溶けて無くなり、その形状の金属部品を作ることができる。https://www.behance.net/2c1a81a2

 各モデルでは、この鋳造法によってハイジュエリーの造形を取り入れた彫刻的なフォルムが正確に再現できており、そこに繊細なエナメル加工やパヴェセッティングが施されている。

午年をテーマとした「ロンジン マスターコレクション イヤー・オブ・ザ・ホース」が登場

ロンジンは、午年である2026年の干支をテーマとして、新年を祝う特別モデル「ロンジン マスターコレクション イヤー・オブ・ザ・ホース」を発表した。日の出を思わせるレッドのグラデーション文字盤と、自動巻きローターに施された「Galloping Horse(奔馬図)」が特徴的な1本である。


ロンジンは、新年を祝う「ロンジン マスターコレクション イヤー・オブ・ザ・ホース」を発表した。本作は、午年である2026年の干支“馬”をテーマとしている。本作の企画に際し、中国のピオン・アートミュージアムとのコラボレーションが実現し、中国の現代アートを代表する画家であるピオン・シューの代表作「Galloping Horse(奔馬図)」をゴールドカラーのローターに精緻に刻んでいることも、特筆すべき点だ。
本作は、ピオン・シューの息子で、著名な書家であるチンピン・シューがデザインによって監修されている。本作のキービジュアルには、躍動感のある疾走する馬とともに、チンピン・シューの書「奔马得势(奔馬得勢)」が添えられ、馬の文化的意義である勇気、自由、パイオニア精神を思い起こさせるものとなっている。

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ケース直径は42mmで、サンレイブラッシュ仕上げのレッド文字盤が組み合わされる。この文字盤は、周囲が暗く、中心部の明るい日の出のようなグラデーションとなっており、新たな始まりの吉兆を象徴している。優雅なリーフ型とインデックスをゴールドカラーで仕立て、6時位置にムーンフェイズ表示と日付表示を備える。

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 さらに本作には、シリコン製ヒゲゼンマイ採用の自動巻きムーブメントであるCal.L899.5が搭載される。温度変化や磁場の影響を受けにくく、パワーリザーブも約72時間と実用性が高い。トランスパレントバックからは、ムーブメントの作動を鑑賞可能である。また、ローターに刻まれた「Galloping Horse(奔馬図)」のモチーフとピオン・シューの印章も楽しむことができる。

「ストリームライナー・パーペチュアルムーン コンセプト メテオライト」が登場

H.モーザー初となる、自動巻きパーペチュアル・ムーンフェイズムーブメントを搭載した「ストリームライナー・パーペチュアルムーン コンセプト メテオライト」が発表された。ナミビアに落下した実際の隕石を文字盤素材に用い、その特徴的な構造が際立つゴールドトーンのフュメ仕上げを施している点が特徴である。

H.モーザーは、同社として初となる、自動巻き式のパーペチュアル・ムーンフェイズモデルである「ストリームライナー・パーペチュアルムーン コンセプト メテオライト」を発表した。本作は自動巻きの採用という機構的な新規点だけでなく、ナミビアに落下した実際の隕石を文字盤素材に用いている点が特徴で、幾何学的な組織の模様が、本作に唯一無二の表情を加えている。
 このスーパーコピー文字盤は、ギベオン隕石と呼ばれる鉄隕石だ。隕石の多くは、太陽系が形作られる頃に生じた小惑星であり、鉄隕石は何らかの衝撃で飛散した天体の核の一部とされている。この中には、鉄の他にニッケルが多く含まれ、宇宙空間で極めて長い時間をかけて冷却されることで特有の結晶構造が生じる。この構造は「ヴィドマンシュテッテン構造」と呼ばれ、唯一無二の幾何学模様を持つ。

本作では、この幾何学模様を際立たせつつ、H.モーザーらしいアプローチで文字盤を仕上げている。文字盤サイズにギベオン隕石を切り出した後、特別な処理によって模様を浮かび上がらせ、ここにゴールドトーンのフュメ仕上げを重ねているのだ。「ヴィドマンシュテッテン構造」の直線的なデザインと、グラデーションによる表現が対照的である。さらに本作の文字盤は、「コンセプト」仕様に準じたロゴもインデックスも配さないもので、隕石のもつテクスチャーを堪能できる仕上がりだ。
 ゴールデン メテオライトと名付けられたこの文字盤には、18Kレッドゴールド製の時分針とムーンフェイズ表示が組み合わされる。針にはグロボライトのインサートがあしらわれ、センターセコンドにはスーパールミノヴァが塗布されており、暗所での視認性も確保されている。
 H.モーザーはこれまで、手巻きムーブメントによるパーペチュアル・ムーンフェイズモデルを展開してきたが、本作ではこの機構と自動巻きムーブメントを初めて組み合わせている。 完成した自動巻きムーブメントのCal.HMC 270は、パーペチュアル・ムーンフェイズの本来の魅力である、1027年間でわずか1日の誤差という高精度さと、プッシャーによるムーンフェイズ表示の調整が可能というシンプルな操作性を維持しつつ、自動巻き機構を加えている。パワーリザーブも約72時間で、実用性が高い。

ハミルトンの最新作「ベンチュラ エッジ スケルトン」。

ハミルトンは、彫刻的なアングルフォルムを強調したケースと、グラデーション加工のミネラルガラスプレートからスケルトンデザインがのぞき見える点が特徴の「ベンチュラ エッジ スケルトン」を発表した。針もスケルトン仕様とすることで、文字盤デザインを際立たせている。本作は「ベンチュラ」オリジナルモデルの持つ挑戦的な精神を引き継いだ、新時代へと踏み出す新作と言えるだろう。

ハミルトンは、従来のステップケースから逸脱し、彫刻的なアングルフォルムを強調したケースの「ベンチュラ エッジ スケルトン」を発表した。トライアングル型の非対称ケースを引き継ぎつつ、エッジを効かせた凹凸による立体感と、スケルトンデザインが注目のモデルである。発表に際して、ブラックPVDを施したブラックモデルと、ステンレススティールの素材色で仕上げたモデルの2型が用意される。

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文字盤は2層構造だ。上層には、スケルトン加工を施してブラックに仕立てた真鍮プレート、下層はグラデーション加工のミネラルガラスプレートとなっている。漆黒からスモーキーな透明へと移ろい、その奥には自動巻きムーブメントのCal.H-10-Sがのぞき見えるプレゼンテーションとなる。各要素の奥行きや光の入射によって、光と影が織り成すコントラストが変化し、視線を向けるたびに新たな発見のあるデザインとなっている。

 本作のデザインを反映するように、時分針にもスケルトン仕様となる。また、針にはSLNフィラメントが施され、オープンワークの文字盤デザインと呼応しながら、視認性を確保している。文字盤下には、打ち出し加工によるメタルフレームが配置され、石のような質感を生み出すことで、時計全体に有機的な美しさと建築的な奥行きをもたらしている。

1957年誕生で、インダストリアルデザイナーのリチャード・アービブによってデザインされたオリジナルの「ベンチュラ」は、挑戦的な精神を宿した非対称ケースが特徴のモデルである。新作のベンチュラ エッジ スケルトンには、暗く、謎めき、そして未来的なスタイリングが与えられており、オリジナルモデルが持つ挑戦的な精神を宿していると言える。大胆な造形美と機能が融合した本作は、新たな時の次元へと踏み出すことだろう。

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宇宙の深淵で輝くグレンダイザーが腕時計に!

ティソは、「PRX」コレクションの新作として、アニメ『UFOロボ グレンダイザー』の誕生50周年を記念する限定モデル「PRX グレンダイザー 50周年スペシャルエディション」を発表した。同アニメとのコラボレーション第2弾に当たる本作は、オールブラック調の外装と、ダイアルいっぱいに描かれたグレンダイザーの雄姿を特徴としている。世界限定で1975本が販売され、国内ではティソ公式オンラインストアにて購入可能だ。
ティソは、2024年に発売され人気を博した「TISSOT PRX UFOロボ グレンダイザー スペシャルエディション」に続く、アニメ『UFOロボ グレンダイザー』とのコラボレーションモデル第2弾を発表した。1975年に漫画家・永井豪によって生み出された、世界的な人気を誇るヒーローの誕生50周年を祝うタイムピースである。
コラボモデルのベースには、前作と同様に「PRX」の40mmモデルを採用。シャープに一体化したケースとブレスレットは、ブラックPVDコーティングによってフルブラック調に仕上げられており、rasupakopi劇中に登場するロボ「グレンダイザー」の神秘的なエネルギーを体現している。また、ダイアル上には、拳を握りしめたグレンダイザーの上半身が、複雑なエングレービングとテクスチャーによってダイナミックに描かれている。
ケース内部には、Cal.パワーマティック80を搭載する。約80時間のパワーリザーブを有するだけでなく、ニヴァクロン™製ヒゲゼンマイの採用によって、優れた耐磁性も実現したムーブメントである。
 なお、本タイムピースには特別仕様として、グレンダイザーが乗り込む円盤「UFOスペイザー」をイメージしたカプセルのほか、永井豪の原画があしらわれたコラボデザインならではの外箱も付属する。
1975年に放送が開始された、漫画家・永井豪原作によるロボットアニメーション作品。故郷の星を滅ぼされた主人公デューク・フリードが、巨大ロボット「グレンダイザー」に乗り込み、地球を侵略者から守るために戦いを繰り広げる。そのヒロイックなストーリーと独創的なメカデザインが、日本国内だけでなくヨーロッパや中東でも絶大な人気を博し、50周年を迎えた今もなお、世界中のファンに愛され続けている。

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ブライトリング、ナショナル・フットボール・リーグとのパートナーシップを締結。

ブライトリングは、ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)とのグローバルパートナーシップを締結し、腕時計ブランドとして初めてNFLの公式パートナーに就任した。これを記念し、「クロノマット オートマチック GMT 40」および「エンデュランス プロ」コレクションから、同リーグに所属する全32チームをそれぞれモチーフとした、合計64種類のコラボレーションウォッチが発表された。

 ブライトリングは、ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)とグローバルパートナーシップを締結。これを記念する計64種類のコラボレーションモデルを発表した。今回のパートナーシップは、NFLが高級時計ブランドと結ぶ史上初の提携となる。ブライトリングは今後、第60回スーパーボウルやNFLオナーズといった主要イベントで活動を展開するほか、2025年のNFLインターナショナルゲームに合わせて、世界各地のブティックでプロモーションを行うなど、リーグのグローバルな拡大を支援していく。

ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)は、アメリカで最も高い人気を誇るスポーツリーグのひとつだ。32のフランチャイズで構成され、毎年、各チームが世界最大のスポーツイベントであるスーパーボウルの優勝を競い合う。また1920年に設立された本リーグは、現代スポーツリーグの成功モデルのひとつとしても知られている。
 このパートナーシップを記念して発表されたのは、ふたつのコレクションをベースとする、全32チームの特別仕様モデルだ。計64種類のコラボウォッチには、チームの公式カラーとロゴがそれぞれあしらわれており、NFLファンにとって必見のタイムピースとなる。またすべてのモデルは、NFLの2025年シーズン期間中に発売され、国内でも公式オンラインショップから購入できる。

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ブライトリング「クロノマット オートマチック GMT 40 NFL フィラデルフィア・イーグルス エディション」Ref.A32398B51L1A1
「クロノマット オートマチック GMT 40 NFLチーム エディション」のダイアルには各NFLチームのプライマリーカラー、GMT針にはそのセカンダリーカラーが採用されている。自動巻き(Cal.ブライトリング32)。21石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約42時間。SSケース(直径40mm、厚さ11.77mm)。200m防水。90万2000円(税込み)。
 アイコンウォッチである「クロノマット」からは、デュアルタイムゾーン表示機能を持つ「クロノマット オートマチック GMT 40」をベースとしたコラボモデルが登場した。ダイアル外周の24時間表示は、チームカラーに合わせてトーンオントーンに彩られており、GMT針が際立つ表情を備えている。ムーブメントにはCOSC認定を受けたCal.ブライトリング32を搭載しており、ケースバックには各クラブのロゴが刻印される。
「エンデュランス プロ NFLチーム エディション」
ブライトリング ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)

ブライトリング「プロフェッショナル エンデュランス プロ 44 NFL マイアミ・ドルフィンズ エディション」Ref.E823106A1B2S1
軽量なチタン素材を用いたケースには同じく軽快なラバーストラップが組み合わされており、年間を通じたNFLの試合観戦で着用できるモデルに仕上がっている。クォーツ(Cal.ブライトリング82)。Tiケース(直径44mm、厚さ12.5mm)。100m防水。69万8500円(税込み)。
「エンデュランス プロ」をベースとしたコラボウォッチでは、32モデルが共通してブラックダイアルを採用。チームのプライマリーカラーをあしらったパルスメーター付きのインナーベゼルと、6時位置のチームロゴでそれぞれのダイアルが飾られている。ムーブメントはSuperQuartz™ Cal.82を搭載し、チタン製のケースバックにはNFLシールドが刻印される。