ブルガリ×カサブランカ「セルペンティ」バッグ、テニス着想の第1弾&ローマの“モザイク画”着想

テニススタイルとグラフィカルなデザインが交差する第1弾

第1弾のスポーツ=アプレテニスストーリーでは、クラシックなテニススタイルとグラフィカルなデザインにインスピレーションを得て、ホワイトとグリーンのカラーリングを採用している。


「セルペンティ」クロスボディバッグは、ロレックススーパーコピーテニスグリーンとテニスホワイトのカーフレザーで彩られ、うろこにグリーンエナメルを施したスネークヘッドが目を引くデザイン。取り外し可能なレザーストラップが付属し、ハンドバッグとしてはもちろんのこと、クロスボティとしても楽しむことができる。


また、実用性とエレガントなデザインを両立したトートバッグは、テニスホワイトのボディに、テニスグリーンのブルガリ ロゴがあしらわれている。


ブルガリのヘリテージコレクションである1920年代のシルバーボックスから着想を得たジュエリーボックスは、宝石のファセットカットを思わせるシルエット、随所にあしらわれたグリーンのカーフレザー、そしてクロージャーに揺れるスネークヘッドのチャームがポイントだ。

http://x54.peps.jp/pndafsd/



第2弾では、ローマにあるヴィラや名所の多くに見られるモザイク画にインスピレーションを受け、大胆なプリントを主役に。神秘的なモザイク画が、バッグのボディ全体に浮き出るようにプリントされている。
「セルペンティ」 クロスボディバッグとヴァーティカルチェーンポシェットのアイコニックなスネークヘッドクロージャーは、バッグのモザイクとリンクする色とりどりのパステルカラーで仕上げられている。
精緻なプリントが施された、カラフルな魅力に溢れるトートバッグは、手にするだけでバカンス気分を高めてくれそうだ。なお、第1弾、第2弾に共通して「セルペンティ」クロスボディバッグとトートバッグには、ウッドハンドルを採用し、モダンかつタイムレスな魅力をプラスした。